大野城市議会 2020-03-05 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-03-05
繰越明許費については、障がい者支援センター大規模改修事業、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業とプレミアム付き商品券発行支援事業ほか、街路整備事業など8件、それから校舎等の大規模改修事業など2件、計13件でございます。 債務負担行為については、令和2年4月から業務を開始するため、3月末までに契約を締結する必要がある業務など33件の追加と、1件の債務負担行為について限度額を変更するものです。
繰越明許費については、障がい者支援センター大規模改修事業、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業とプレミアム付き商品券発行支援事業ほか、街路整備事業など8件、それから校舎等の大規模改修事業など2件、計13件でございます。 債務負担行為については、令和2年4月から業務を開始するため、3月末までに契約を締結する必要がある業務など33件の追加と、1件の債務負担行為について限度額を変更するものです。
質疑の主なものは、広報・議会報の履行不能業者への違約金について、当初契約時に他の市との契約内容や金額比較の調査について、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業で対象世帯数、周知方法、申請期間、利用期間、利用店舗等について、高齢者肺炎球菌予防接種事業で、本市の接種率と対象者への周知方法について等の質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承いたしました。
4点目は、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業で、消費税率引き上げに伴う低所得者及び子育て世帯への影響緩和を図るため、プレミアム付き商品券の給付に係る事業費などを追加するものでございます。 最後に5点目は、校務用端末購入事業で、児童・生徒及び学級数の増加に伴い、教職員が増加したことから、校務用端末の購入費用を追加するものでございます。
質疑は、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業の内容について、子ども情報センターオープニングイベントの内容についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。第28号議案についても討論はなく、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 64: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、質疑を受けます。